グランピングの撮影に使うコットンタープと一般的なタープ

Canvascamp社のタープ ”Classic Shelter”(クラッシックシェルター)を使うことで、グランピング感が一気に出ます。

実はタープは、思った以上にキャンプサイトの印象を左右させるアイテム。いくらタープの下を質の良いアイテムを揃えたり、彩りを良くしても、タープが安物だと、一気に質が下がってしまうものです。

またガーランドとの相性もコットンタープは良く、これが安価な化繊のタープだと、ガーランドをつけても何だか腑に落ちないものになってしまいます。

ホームセンターや量販店で売っているような一般的なタープはやはり、安さ・速乾性・軽さを重視ししたポリエステル製が主流。

一方、コットンタープは、コットンテントと同様に、高価・重い・乾きづらいといったデメリットがあるものの、風合いの良さ・燃えづらいので焚火ができる・メンテナンスすれば長く使える耐久性・照明との相性の良さといった魅力も兼ね揃えています。

化繊だと小さな火の粉でも穴が開いてしまいますが、100%コットンなら多少の火の粉は耐えてくれます。

グランピングスタイルで、現在キャンプ場で多く見かけるのは、ノルディスク社製のタープやテント。

ノルディスクのタープは、ポリコットン(またはテクニカルコットン・TC)と呼ばれるポリエステルとコットンの良い部分を持ち合わせた素材。これを聞くと、最強のタープに思うかもしれませんが、風合いの良さにおいては、100%コットンには残念ながら及びません。

オーサムのグランピングの撮影で使うのは、100%コットン(キャンバス)生地のCanvascamp社製の6m×4mというタープとしては大型のものを使用し、主にアウトドアでのキッチンやリビングスペースを作るのに使用しています。またフェスやイベントでは出店ブースの設営にも使用します。

100%コットン地だから演出できる風合いの良さ、居心地の良さ、まだまだ持っている人が少ないので他のキャンパーと被ることが少ないという優越感(ノルディスクはかなり増えている)がCanvascamp社製にはあります。

これからタープを購入する人には、是非、ポリコットンか100%キャンバス地をおすすめしたいです。

あとは、利便性をとるか・妥協せずに風合いや焚火のをとるかはお好みでっといったところですね。